ちび丸艦隊 「翔鶴」 製作日記 1

皆さん、こんにちは。(^-^)/

 第3工作室にて製作中だったちび丸「加賀」が無事に完成しましたので、第3工作室ではちび丸空母繋がりで最新作の「翔鶴」を製作したいと思います。では、第3工作室長の報告です。

 報告、我が工作室では、ちび丸「翔鶴」の製作を開始します。同型艦「瑞鶴」も、もうすぐ発売されるようですが、「瑞鶴」ではレイテ沖海戦の迷彩が再現されるようです。

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 ちび丸艦隊シリーズ共通のアート。思えば、「赤城」、「加賀」が好きな私としては、日本空母としての完成度が高い翔鶴型は、なんともデザイン的にあっさりし過ぎて好きではないので、模型でも未だに完成品がない状態です。昔、「翔鶴」を作ったことがありましたが、挫折してしまいました。(T_T)

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 パーツ割りで気になったところは...、画面中央下部の格納庫前部パーツの枠内の下に空間があるのは、次作「瑞鶴」で追加パーツができるのかな?

 飛行甲板はシールとデカールの二通りの再現を選択でき、今まで通り。別売りの台座用シールが新たに追加されました。

 艦載機は包装された状態ですが、零戦、99艦爆、97艦攻の三羽烏です。

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 「加賀」同様に繊細なモールドの飛行甲板。滑走制止索と制動索の再現が今回もネック...。(T_T)

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 艦体側面モールドは、こんな感じ。「加賀」のように複雑な形状でないため、目立つヒケもないようです。但し、中央下部に少しナックル状のヒケが見られるかな?
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 画面左の赤いパーツが「翔鶴」の艦底パーツ。右側は「赤城」のパーツですが、比べるとスマートになっているのがわかります。「赤城」のずんぐりした形状から艦首が細長く艦尾が丸っこい形状となりました。舵の形状も実艦に似せてあるようです。

 フジミのブログでも書かれていましたが、この形状にこだわっていたみたいですね。
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ちび丸艦隊 「翔鶴」 製作日記 2

皆さん、おはようございます。 (^^)

 昨日は、都心において雪が降り、あわや一昨年の大雪かとヒヤヒヤしましたが、我が住まい付近では大雨で、雪にはならずに安心しました。

 では、第三工作室長の報告です。

 報告...、製作中のちび丸「翔鶴」、艦体と艦底パーツの取り付けを行いました。元々は、接着剤を使わないパチ組みにて簡単に組み立てられることを目的に開発したキットなんですが、過去に発売されているキットでは、簡単な組立とは行かず...、ダボ穴を広げる必要がありました。私は、接着剤を使って製作するので、ダボ受け穴に接着剤を塗り、溶かしてからダボをはめ込みます。こうすると、比較的容易にパーツが取り付けられます。

 しかし、このキットでは、ダボとダボ受け穴の精度が向上しているようで、比較的簡単に組み立てられます。この辺り、非常に評価できます。

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 隔壁パーツ
 シリーズすべてを製作しているわけではないので、いつからこのような方法をとったのかわからないのですが、前作の「加賀」と違い艦底パーツの歪みを抑えるために隔壁パーツを取り付けるようなっています。

 ただ、このくらい短いパーツに必要なのかどうかは疑問に思いました。

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 艦載艇の搭載
 謝って、先に艦尾機銃座甲板を取り付けてしまい。取り付けには大変苦労しました。

 艦載艇は丁寧に塗り分けしましたが、取り付けると艦尾部分が少しだけ見える状態なので、がっかりです。

 なお、実艦では艦体と同じ向きで搭載されていますが、キットでは艦首尾方向を激しく縮めている関係で、取り付けスペースが無いと推測でき、真横に取り付けます。

格納庫壁の後端パーツは、取り付けにかなり苦労しました。このパーツ割りは少し疑問です。


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 艦首のバルバスバウ
 翔鶴型空母は、戦艦「大和」で有名な艦首先端の球形を採用しています。もっとも、「大和」よりだいぶ小型ですがね...。キットでは、実艦の特徴をきちんと再現しています。

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ちび丸艦隊 「翔鶴」 製作日記 3

皆さん、こんばんは。 (^^♪

 フジミのちび丸艦隊シリーズ、同型艦「瑞鶴」の発売に加え、装甲空母「大鳳」の発売となりました。このシリーズ、フジミ独自性をアピールするには打ってつけなのか?、新開発が好調です。

 では、第3工作室長の報告です。

 …報告、製作中の「翔鶴」は艦底色をエアブラシ塗装し、飛行甲板の筆塗り塗装中です。

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 艦首の菊花家紋の塗装もしました。艦首は25㎜三連装機銃が増備されたマリアナ沖海戦時の仕様です。

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 右舷中央部の煙突は、空母「龍驤」や「蒼龍」以来の伝統である2本湾曲煙突で、艦首尾の長さを縮めているので、かなり小ぶりです。 

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 スクリュウや舵も塗装して取り付けました。舵は大和型戦艦同様の主舵と副舵が一列に並ぶ独特の形状をしています。

 また、翔鶴型は日本の空母では最も瞬足で34ノットを発揮します。

 艦尾も25㎜三連装機銃が装備されています。これは、ミッドウェー海戦や珊瑚海海戦の教訓で、弾幕の薄い艦首尾から敵機の侵入を許してしまった経験が生かされています。

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ちび丸艦隊 「翔鶴」 製作日記 4

皆さん、こんにちは。 

 忙しかった1月はあっという間に過ぎ去り...、2月も中旬に入ります。  今年も、時間の経過が早そうです...。 

 では、第3工作室長の報告です。

 報告、ちび丸「翔鶴」は、空母模型の要である飛行甲板の製作を行いました。シリーズ共通の表現で着艦制動索と制止索は基部のみが再現され、ワイヤーは省略されているので、伸ばしランナーにて再現しました。
 個人的にはこのモールドが甲板上で欲しいのですが、別売りエッチングにて対応するのが最近のキットの通例となっています。

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 滑走制止索と滑走制動索を伸ばしランナーにて再現しています。艦尾の飛行甲板縁の表現など、最新の考証が盛り込まれています。さすがフジミ...。昔は、翔鶴型の飛行甲板の艦尾付近が鉄張りか木張りかで意見が分かれていましたが、現在では、被弾修理する前までは、艦尾まで木張りだったとの意見が定説となっているようです。

 滑走制止索は、左右舷で水平ではなく、左舷側が艦首よりに斜めに設置されていることに驚きました。緊急時に艦橋へ衝突しないようになっているのかな?

 板張りモールドは、目立たせるためにスミ入れを行っています。


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 右舷側面。「赤城」や「加賀」のように複雑な構造物がなく、非常にすっきりしています。個人的には魅力を感じません。


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 左舷側面。右舷同様で非常にすっきりしています。前型の「蒼龍」、「飛龍」で目立っていた缶室用のダクト類も表面に現れていません。 

 艦橋基部パーツを飛行甲板に取り付け、島型空母としての艦容は再現されつつあります。ちなみに「翔鶴」は、元案では左舷側に艦橋構造物を持つ空母でしたが、「赤城」の運用実績が悪く、急遽右舷側に変更されました。

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ちび丸艦隊 「翔鶴」 製作日記 5

皆さん、こんにちは。

 本日はかなり暖かい一日になりそうで、一昨日には犬の散歩道にある梅が、先日の初夏のような陽気のためか、少し早めに開花してました。

 では、第3工作室長の報告です。

 ちび丸「翔鶴」は飛行甲板のデカール貼り作業を中心に、甲板周辺の機銃と高角砲なども取り付けました。

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 12.7糎連装高角砲はスミ入れの拭き取り作業が未了。94式高射指揮装置は塗装が未了です。

 飛行甲板のデカールは中央部の三本ラインが一体式で余白が多いのがネック。画像の角度ではあまりシンバルが目立たないのですが、もう少し斜めからだと目立ちます。これでも、シンバル軽減のため、デカール軟化材を使ってなるべく甲板に密着させる作業を行い苦労しています。

 甲板と甲板のジョイント部分や滑走制止索、滑走制動策の部分は、白線が引かれてないので、デカールを切り取る作業を行っていますが、これが結構難しく...大変苦労しています。本当はエレベーター縁も同様なのですが、作業を省略してしまいました。
 
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 プロペラの塗膜が薄いため、地肌の赤色がうっすら見えていますので、もう少し塗装を重ねる必要があります。

 艦橋構造物は仮組み状態。後部シールド付き機銃は砲身の塗装が未了です。 また、舷側窓はスミ入れを行いましたが、艦首側の窓が成形の関係で歪なことに気が付き、残念な限り...。

 空母としては、機能性に富むすっきりとしたデザイン。戦前に建造された日本式空母の完成形です。翔鶴型空母は開戦時最新鋭艦であり、本来は一航戦の「赤城」と「加賀」に変わり一航戦を引き継ぐ予定だったとか...。しかし、飛行甲板が「赤城」や「加賀」に比べ細長くて短いのがネックとなり、「翔鶴」を視察した第一航空艦隊の幕僚たちの印象が悪るく、五航戦のままになってしまったようですね。 

 

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