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多層式宇宙空母 工作日記 1

皆さん、こんにちは。 

 久しぶりの工作室です。以前の工作はとりあえず、すべて保留状態です。今後、再開するかも知れませんし、中止とするかもしれません。さて、宇宙戦艦ヤマト、今年末に新作の「復活編」が放映されるようですね。楽しみであります。…ということで、なんとなくテンションがの状態となり、久しぶりに組み立てを行ってしまいました。

 今回の工作は、ガミラスの“三段空母”です。この空母、旧日本海軍の「赤城」や「加賀」の三段甲板時の姿がモデルとなったのは有名な話ですよね。私、この空母が大好きで、ドメル艦隊の空母や新たなる旅立ちで数多くのカットが見れたのを今でも覚えています。この空母が海面に浮くのは不思議ですけれども...。

 早速ながら、キットを眺めると...。まず、金型の疲弊を感じます。バンダイが1979年に発売したメカコレクションシリーズの№18です。当時200円だったなぁ。懐かしい限りです。このシリーズ、完結編のメカも発売される予定でしたが、実現しませんでした。

 まず、船体ですが、バリとヒケが多く、ヤスリなどで整えないと左右張り合わせがうまく行えません。で...プロポーション的には大まかにはよく再現されていますが、基本的な部分で飛行甲板の幅が船体の幅にくらべ狭いのが欠点です。劇中の本艦は飛行甲板が船体左右いっぱいに広がっているのが特徴で、この部分がキットでは再現されていないのです。ですから、何となく違和感を持ちます。キットの船体左右内壁部分の厚みがありすぎるのです。ですが、船体の断面形状は、立体にすると、こんな感じと思いますので、中々難しいところですね。結構悩んだあげく、基本的にはキット形状のままで行くことにしました。

 修正で最もこだわったのは上段甲板の左舷側の船体の壁でしょうか。この部分はキットのように右舷と同じでなく、壁が無いのが正解です。メカの原稿図を見ると右舷側のみしかない・・・(何でだろう?)のではっきりした形状が不明なのが悩みの種なのですが、空母特有の左舷と右舷が異なっている所をこのメカもきちんと表しているところが面白いですね。

 …で、この作業を行うにはキットの側面にモールドされているものを削り落とし、取り付け位置の修正を行わなければならないのです。

001sandankubo_01.jpg
 
舷燈?の修正
 キットにモールドされたこの部分は、本来は前後が逆の形状をしています。また、モールド位置が少し上過ぎるので修正のため、船体より切り離します。エッチングソーを使い、慎重に行います。

 主砲取り付け位置の修正
 主砲取り付け位置も左舷を大きく削除するため、キットのモールド位置だと削除範囲内となります。したがって取り付け位置を下部へ移動するため、主砲取り付けモールドを削り落とします。

001sandankubo_02.jpg
 左舷船体上部側面の削除
 
画面では左舷側の不要な側壁をエッチングソーにて削除しているところです。

001sandankubo_03.jpg
 左舷の船体側壁の削除
 作業が終わり、船体との間に穴が開くので、不要なキットのプラ材を詰めたところです。この部分の処理をどうしようか...だいぶ悩みました。

001sandankubo_04.jpg
 左舷側壁の整形
 プラ棒とプラ板を使い、船体のカーブラインに合うように削り込みました。


  最上甲板の修正
 最上甲板はキットの形状と劇中の姿では多少ことなります。この部分、アニメのカットによっては、キットのような形状をしていますが、メカの設定稿を良く見ると、左側斜め後ろのラインはどうやらすぼまっているように見えるので、最上甲板の左側は三角形の形状をしていると判断しました。戦闘空母と同様な感じです。

 ただ、“新たなる旅たち”の三段空母はキットのような形状をしているようです。このように違いがあるのは、メカ設定原稿の左舷側が無い?ことからなのでしょうか?

 ちょっと船体側面の厚さが気になりますが、もし、中段~最上段の甲板幅を増やす作業を行えば、このキットの船体ラインだと飛行甲板下段のみ幅が異なってしまうので、仕方ないですね。こだわるならば、ほぼ大改造です。私はしませんけれども...。

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多層式宇宙空母 工作日記 2

 皆さん、こんばんは。

 本日は、久しぶりの工作室です。ガミラス帝国軍の三段空母の建造を少し行いましたので、ご報告いたします。

 この空母、やはり最上甲板の形状は現代で言うところのアングルドデッキ形状のようですね。武装も3連装ビーム砲が6基、4連装パルスレーザー砲が8基ということで、キットの砲塔が5つしかなく、しかも形状が2種類となっていることに疑問を持ちます。

001sandankubo_05.jpg
 右舷下部3連装ビーム砲のフルスクラッチ
 キットでは、下部のビーム砲は中央部に1つのみとなっており、リサーチ不足によるミスです。中央部のこれを取り付ける台座を削除し、3㎜プラ丸棒の輪切りで砲塔及び台座一体を製作、砲身は0.3㎜のプラ丸棒を使いましたが、キットパーツより砲身が細くてシャープになってしまいました。

 本来、この三連装ビーム砲は砲塔形状が四角型なのが正解のようです。両舷側面にあるものの形が6基あるのが正解のようですね。今回はキットパーツどおり、半円形の形状としました。

 左舷下部3連装ビーム砲の製作
 砲塔台座を3㎜プラ丸棒の輪切りで再現し、キットパーツを仮組みした状態です。

 舷側灯?の取り付け
 前回の作業で船体から切り離したパーツを、上から二番目と三番目の甲板の位置に取り付けます。切り取る前の位置より下に移動し、前後を逆に取り付けます。取り付けは左右の位置あわせを慎重に行いました。

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多層式宇宙空母 工作日記 3

 皆さん、こんばんは。

 雨は少ないですが、気温と湿度が高く、非常に蒸し暑い日々を送っています。唯一、風があるのが救いですね。

 さて、第1工作室長報告です。

 報告‥、我が工作室の“ガミラス三段空母”は、塗装工程に入りました。

 船体色は、“ドメル艦隊の第一空母”ということなので、不透明な‥抹茶色のような‥緑色。私的にはこの色のイメージを旧日本海軍航空母艦の舷外迷彩色21号色としました。塗装後、なかなかイメージどおりになった...と思っています。

 塗装は細部塗装が未了で大雑把ですが、大体こんな感じです。反省点としては左舷側の船体カーブ形状と右舷側の船体カーブ形状が不均等な点。もう少し改善しないといけないなぁ~と感じました。次作では留意しなければいけない要素です。

001sandankubo_06.jpg
 飛行甲板の塗装
 エアブラシを使い、塗装しました。

 艦底部三連装レーザー砲の取り付けと塗装
 左右パーツが少し異なっていますが、左舷側は自作で右舷側はキットパーツなため、目をつぶりたいと思います。

 後部着艦甲板他のパーツの製作と取り付け
 仮組み状態ですが、特に問題はありません。

001sandankubo_07.jpg
 飛行甲板白線の塗装
 特に問題なし。

 三連装レーザー砲の取り付け
 購入したキットパーツは整形が不良で砲身の表面がガチガチでした。バリも多く整形に苦労しましたが、どうですかね。

 レーダーの取り付け
 取り付け位置に悩みましたが、この位置としました。取り付けにはプラ角棒を継ぎ足し、船体カーブラインに合うように加工しています。少し、外舷に飛び出しすぎなので、修正予定です。

 最上部飛行甲板の塗装
 特に問題なし、細部塗装は未了です。
 
001sandankubo_08.jpg
 艦橋構造物の製作と取り付け
 艦橋部は、キット指定の取り付けを行うと舷側甲板に対して垂直に立ち上がり、艦橋構造物は角度が横向きとなってしまいます。ここは、艦橋構造物支柱パーツを立ち上げるようにし、艦橋パーツを艦に対して水平に取り付けるようにします。支柱パーツは船体との接合部にプラ板の細切りを詰めて立ち上げるようにし、接着剤が硬化したら整形します。画像ではちょっと整形が不良なので、もう少し整形したいと思います。

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多層式宇宙空母 工作日記 4

皆さん、こんばんは。

 だいぶ停滞していた、ドメル艦隊第一空母です。本艦の最も重要な飛行甲板の取り付け作業を行いました。
 飛行甲板は、最上段と中段のみ仮組み状態です。墨入れも行い、ほぼ完成状態ですが、どうしても左舷側がしっくり来ないので、改装しました。現在は細部の仕上げ中ですが、もう少し手を入れたいと思います。

 最上甲板の形状も、修正しました。キット形状は、メカ設定と少し違うので、飛行甲板と船体の接合形状はあきらめますが、なるべくキットを活かしながらメカ設定に従いたいので、あれこれ苦心中です。

001sandankubo_09.jpg
 飛行甲板の取り付け
 下段と上段の飛行甲板は船体に接着しました。接着する前に塗装済みです。

  段の飛行甲板は仮組み
 画像では、ずれ落ちています。

 最上甲板の仮組み
 最上甲板は当初作成していた形状から変更しました。アングルドデッキの部分を幅広に修正。もう少しで完成です。

 着艦甲板の仮組み
 こちらも、取り付け前に塗装します。

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多層式宇宙空母 工作日記 5

皆さん、こんにちは。 

 第1工作室のガミラス帝国軍三段空母(ドメル艦隊第一空母)が出来上がりましたので、ご報告します。

001sandankubo_10.jpg
 左舷レーダー類の追加工作
 
キットではレーダー本体先端の外側に折れ曲がった部分が再現されていないので、プラ板を適当に切り出して追加工作しました。

 左舷中央部側面の溝彫り
 修正作業により消えてしまった側面のモールドを再現しましたが、少し失敗してしまいました。これ以上修正すると泥沼に入り込むので、断念します。

001sandankubo_12.jpg
 艦橋構造物下のフィンの取り付け
 
実艦では鋭利な制動翼?がありますが、キットでは根元が盛り上がってだけの表現なので、プラ棒にて追加工作しました。

 結構修正に苦労させられるキットです。元々の設定とキットの船体形状が違い過ぎるところがネックですかね…。


001_sandankubo_13.jpg
 ドメル艦隊 第一空母 完成です。  

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