スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ガミラス艦 製作日記 ①

 皆さん、おはようございます。 


 第2工作室では、「宇宙戦艦ヤマト」メカコレシリーズの“ガミラス艦”を製作していきたいと思います。

 この艦、旧シリーズでは脇役キャラとして数多くの作品に登場しました。個人的な印象で、最も活躍したのが第一作のガミラス軍冥王星前線基地所属艦で、ヤマトと戦った場面が多く、次いで「新たなる旅立ち」だったような気がします。「ヤマト2」や「ヤマトⅢ」ではあまり活躍してなかったようですが、それでもしっかり登場しています。完結編ではクライマックスシーンで、デスラー艦隊がヤマトを助ける場面があるのですが、この艦隊には“デストロイヤー型”が含まれていなかったかな...。“巡洋型クルーザー艦”のみだったかも...。

 …というように過去多くの場面で活躍している“やられ役”です。前文で少し触れましたが、“ガミラス艦”には実は三タイプが存在します。すべて駆逐艦サイズの小型艦なのですが、“駆逐型デストロイヤー艦”、“駆逐型ミサイル艦”、“巡洋型高速クルーザー艦”に分かれ、最もポピュラーなのが、“デストロイヤー艦”で一般的にガミラス艦と言われています。この3種類、新作の「ヤマト2199」でもリメイクされてすべての艦が登場します。“デストロイヤー艦”は重巡洋艦として、“クルーザー艦”は軽巡洋艦として、“ミサイル艦”は駆逐艦として設定され、旧作では混載して明確な描写分けがなかったのですが、「ヤマト2199」ではキチンと分けられた設定となって活躍しています。

さて、前置きが長くなりましたが、製作に取り掛かります。このキット、シリーズでも大きい部類に入ります。ノンスケールなのですが、ヤマトに比べると本当に多きいです。パーツ数は少なく、左右張り合わせの船体に主砲塔と主翼、艦橋を取り付ければ完成です。

なぜか?付属として白色彗星帝国軍の潜宙艦があるのですが、どうしてこうなったのかは不明です。
 
002_gamirasukan_00.jpg    


002_gamirasukan_01.jpg 
 劇中では“ずんぐりむっくり”のイメージですが、非常にスマートな設計です。ほぼ完成状態...。 

 やはりキットが古いため、あちこちに引けが見られます。ある程度目立つものは処理中。主翼の船体への取り付けもなかなか苦労させられます。 

002_gamirasukan_02.jpg 
 下部の砲塔は真横に旋回すると主翼に射界が塞がれるように感じます。アニメ上の架空艦にそんなことを考えるのはタブーですけれども。  

002_gamirasukan_03.jpg

 艦橋後部の追加工作
 この部分、ぽっかりと口が開いた状態なので、締まりがないためプラ板で閉口しました。



スポンサーサイト

テーマ : ホビー・おもちゃ
ジャンル : 趣味・実用

ガミラス艦 製作日記 ②

 皆さん、こんばんは。 

 本日は、第2工作室を進めましたのでご報告いたします。

 「ガミラス艦」とは通称で、ヤマトシリーズの旧作では「駆逐型デストロイヤー艦」というのが正式名称です。全長は72mの設定でヤマトの四分の一弱の大きさとなります。リメイク版の“ヤマト2199”では武装から駆逐艦の設定には無理があると判断されたようで、重巡クラスの大型艦となっています。

002_gamirasukan_04.jpg  
 目玉ライトの塗装
 本艦の最も特徴となる目玉模様のライトは、黄色、キャラクターイエロー、橙色、赤系二色を使用。筆塗りなので、塗り重ねで苦労しています。まだ、塗装が均一に乗っていないので、もう少し手を加える予定です。

 舷側三連装ビーム砲の塗装と取り付け
 三連装砲ですが、各砲門は個別で可動せず固定されています。キットの金型が疲弊しているようで、整形不良のためバリ取りに苦労しました。それでも歪なのは目を瞑りました。初め、キャラクターイエローで塗装したのですが、赤みが強かったため、黄色で塗り直しをしました。砲塔の裏表でかなり悩みましたが、砲身基部の形状で裏表を判断しました。この判断によると、前部の砲身連結部分にキット整形時にできる押し出しピン跡がくっきりあるため、溶きパテを使い整形しました。

002_gamirasukan_05.jpg  
 煙突?の塗装色
 この部分、キットのボックスアートでは前部のみ黄色、劇中の登場メカでは船体色で塗られているものが多いのですが、注意してみると、カットによっては黄色で塗られたものもあります。

 艦首の塗装色
 この部分、ガミラス艦特有の角のような形状ですが、船体色より暗い色で塗られているので、零戦用の暗緑色を塗装してみました。船体色が若干明るすぎるため、明度差が大きすぎたと反省...。

 全体的に船体色の緑色が明るすぎたように感じます。しかも、エアブラシと筆塗りではかなり明度差が出てしまう色のため、少しがっかり…。イメージ的には「新たなる旅立ち」に登場するガミラス艦として製作しています。


テーマ : 模型・プラモデル
ジャンル : 趣味・実用

ガミラス艦 製作日記 ③

 皆さん、こんにちは。 

 本日は、第2工作室長の報告です。

 報告、ガミラス艦ことデストロイヤー艦は出来上がりましたが、付属の潜宙艦の製作に入ります。




002_gamirasukan_06.jpg 
 潜宙艦の製作
 キットのおまけは潜宙艦です。これは、白色彗星帝国軍の設定メカであり、劇中ではガミラス艦との接点がまったくないので、この組み合わせはいかがなものかな?と発売当時に製作した頃は思いました。約30年前の出来事です。
 
 パーツは船体を左右張り合わせて主翼を取り付け、艦橋の安定翼を取り付けるだけのシンプルな構造です。金型の疲弊から、船体の張り合わせがうまくいきません。整形に歪みが生じています。

 塗装色で悩みましたが、BOXアートではかなり明るいブルーだったため、当初はスカイブルーで塗装予定でしたが、この色はあまりに明るいので疑問に思い資料を探していると、劇中ではもっと暗いブルー色だったので、インディブルーを選択しました。ただ…、パーツ色の暗緑色が影響して少しくすんだブルー色となってしまいました。塗装前に明るいグレー色か、銀色を下地塗装すべきと反省した次第です。少し色むらだ出ていますが、それも一考かと…。


002_gamirasukan_07.jpg 
 ガミラス艦の船体は、筆塗りの色むらが目立つので、エアブラシで軽く塗装し直しています。どうも、元々の下地が暗い緑色だったため、明るい緑色で塗装した際に下地色が影響して少し暗めの緑色になっていたようです。筆塗りすると、塗料の厚みが増し、その部分だけ明るい緑色となっていたようです。最初に全体を明るめのグレーまたは銀色あたりで塗装すれば良かったなぁ…と反省。

 仕上げに半艶を全体に吹いて、スミ入れしました。


002_gamirasukan_08.jpg 
 ガミラスの「駆逐型デストロイヤー艦」、完成です!  

 劇中のガミラス艦はずんぐりむっくりのイメージが強いのですが、こうしてみると結構スマートで洗練されたデザインに改めて驚かされます。この、目玉ライトを持つデザインは、何処か懐かしくもあり、斬新さもあり、…と30年以上経ってもインパクトあるデザインで素晴らしいです。リメイク版の“宇宙戦艦ヤマト2199”の総監督も、この目玉ライトにこだわりを持ち、ガミラス艦の新たなデザインを制作していますよねぇ~。



テーマ : 模型・プラモデル
ジャンル : 趣味・実用

現在までの閲覧者数
プロフィール

軍艦大好き

Author:軍艦大好き
軍艦大好きの工作室へようこそ!

カレンダー
06 | 2017/07 | 08
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -
最新記事
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。